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業界唯一の検査体制

業界唯一の特別な検査体制

1人では気がつかない事、
走らなければ
わからない事も見逃しません。

公平中立かつ分かり易い検査評価基準に基づき、1台のバイクを「外観」「機能」「総合」と複数名で厳密に検査。さらに「機能」検査では、2,000坪の全天候型ストックヤードで走行テスト。「特別な検査体制」と「無料で下見代行ホットライン」「スーパーズーム」を併用することで、さらに安心して参加できます。

デジタルチェック

JBA検査システムは、検査対象部位を指示され、状態を選択する仕組みなので、見落としの軽減につながっています。
出品票が全てテキストで表示されるので見やすいです。

搬入、検査から下見情報開示までの時間短縮にもつながっています。

検査アプリ画面
検査アプリ画面

走行チェック

JBAの検査では、走行可能なバイクは全て走行チェックを行っています。
走行チェックでしかわからない、メーターの動作、足回りの違和感、駆動系の確認などを行います。

バッテリーが上がっているバイクも、ジャンプしてエンジンをかけて検査をし、みなさまに安心して参加できる情報を提供しています。

走行履歴・盗難チェック

JBAに出品されているバイクは、JABA走行管理システムにて走行距離と盗難履歴の確認を行っています。

JABA走行管理システムとは日本二輪車オークション協会が管理運営する、日本全国12会場のオークション出品履歴と、今回の出品データの比較をし減算や疑義の確認をしています。

警察に盗難届が出ているバイクも確認されているので、JBAのオークションには盗難車が出品されることはありません。

わかりやすい展開図

出品票のダメージ記載には展開図を利用します。
ダメージ記号の他にタンクやカウルのどのあたりにダメージが有るか手描きで表示していますので、下見画像のスーパーズーム機能や無料で下見代行ホットラインとの併用で来場できない方にも安心して参加できる情報を提供しています。

わかりやすい展開図
下図の赤いマルは、タンク右側面のへこみの位置を示しています
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